くいしんぼうの毎日 カリフォルニアと東京編

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カテゴリ:アメリカ:渡米準備( 8 )


2012年 07月 13日

渡米日

ブログの更新が滞ったまま、渡米日を迎えてしまった。

ラスト一週間は人に会ったり、準備をしたりで目が回るような忙しさだった。
毎晩倒れこむように寝ていた(笑)
夫婦だけの、しかも日本人が多く住むエリアへの引越でこんなに大変なんだから、
子どもがいる方や日本人にあまり馴染みのない場所に引越す方には頭が下がります。
うちは駐在じゃないことや、帰国時期が未定なこと、
住んでいた分譲マンションのあれこれ手続きが大変だったなぁ。
主人は証券会社各社とのやり取りに最後まで頭を悩ませていた。

書きたいことが溜まっているけど、取りあえず出発。
「向こうでも更新するぞ004.gif」という意気込みで
ブログタイトルだけ一足先に変えてみたw

ではでは行ってきます。
次に帰って来るのはいつになるかな~
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by chocolat1515 | 2012-07-13 17:24 | アメリカ:渡米準備
2012年 07月 06日

渡米準備:社会保険3 年金

引越に伴い、夫婦双方の実家訪問ツアーも終了し、一段落。
引越まで一週間をきってしまった。
住んでいたマンションを売るor貸すため、
内覧を気持ちよく(できれば魅力的に)してもらえるように
引っ越し荷物を準備していくのは結構難易度が高い。

さておき社会保険シリーズ?第三弾は何かと世間を騒がせている年金。

日本で支払い続けることにしました。
厚生年金なので主人の給与から天引きです。

下記問題を避けるために
日本とアメリカの間では平成17年から「社会保障協定」が結ばれています。

・「二重加入」:日本と滞在国の2カ国で年金を払わなければならない負担の問題
・「年金受給資格の問題」:日本でもアメリカでも一定期間支払わないと受給資格が得られないわけですが、滞在国で払っても掛け捨てになってしまうことが多いという問題

日本人が住む多くの国で協定が結ばれているor交渉中です→一覧

もらえるかどうかわからない年金ですが、ま、一応。。
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by chocolat1515 | 2012-07-06 16:59 | アメリカ:渡米準備
2012年 07月 02日

渡米準備:社会保険2 医療保険 +海外転出届

続きましての社会保険は「医療保険」

ご存知の通り、日本とアメリカの医療制度は大きく異なります。
ざっくりいうと国民皆保険か否か、ですね。

どちらでも安心して医療を受けたかったので、それが出来るようにしてもらった。

・日本では「被用者保険」継続。
法人・組織に属しているものが加入できるものです。
会社員の皆さんなら毎月給与天引きされていますよね。

自営業者などは「国民健康保険」ですが、これは在住自治体に係るので、
「海外転出届」を出してしまうと受けられなくなるはず。
この辺は専門家に任せます。。

ちなみに「海外転出届」は
海外に一年以上行く場合は出さなければならないそうです。
私は世田谷区に届けを出します。
転出の2週間前から出せます。
世帯ごと転出の場合は世帯代表者の身分を確認できるものがあれば
妻だけでも手続きがとれます。
「住民基本台帳」がある場合はそれも必要です(返却)
引越後は最寄りの領事館に「在留届」を出す必要があるそうです。

さておき、
・アメリカでは、会社法人契約で現地の医療保険に加入します。
「どの保険に入る?」を選ぶのに少しアメリカの保険事情を調べましたが大変複雑で難解・・・
色々クリアになったらまたここでもまとめます。
とりあえず「歯、眼、マタニティまでカバーされているものを」と主人にお願いしておいた。

・私たち夫婦が加入している日本の民間医療保険はアメリカでも適用するので、アメリカでの住所が決まったら、それを保険会社に伝えればいいだけです。(楽チン♪)
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by chocolat1515 | 2012-07-02 14:34 | アメリカ:渡米準備
2012年 07月 01日

渡米準備:社会保険1 雇用保険

引越準備が続く。
社会保険についてまとめ。

日本での社会保険は、
医療保険、年金保険、雇用保険、介護保険、労災保険の5種類。
私が手続きが必要なのは太字。

今回は雇用保険について。
私は昨年末まで10年ほど働き、その後先々月まで数ヶ月アルバイトをしていました。
いずれも雇用保険に加入していました。

家族都合で渡米に帯同する場合、失業保険は適用されません。
仕事を探す意志がないので給付はありません。

でも「仕事したいけどできないのです」って思うのが正直なところ。

で、行使?する権利を3年は延長できます。
つまり3年以内に帰国してまた仕事を探す際、失業保険が給付されます。
3年以降は無効になります。

私は帰国時期が不明なので念のため延長手続きをハローワークで行いました。

初のハローワーク渋谷。
管轄エリアは渋谷区、目黒区、世田谷区。
比較的空いていると言われる午前の早い時間に行ったのですが、結構人がいました。
館内は迷路のようで、自分がどこへ何階のどこへ行けばいいのか全くわからない。
近くにいた職員に聞いて向かったのは「3階31番窓口」。
幸いにもそこはすいていて、銀行のような整理番号をひいて待つ。

で、結果これだけの書類が必要です。(拡大可能)
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「出国スタンプの確認」ってことは渡航してから
渡航国からハローワークに書類を送らねばならないのです。
必要書類を提出後、手続きがとられ、完了したらそれを証明する書類をまた郵送で送られるわけですが、国外には送ってくれないので家族なり親戚なりを返送場所として指定しておきます。

つまり手続きの流れは、
1, できるだけ必要書類をそろえて管轄のハローワークに行く
(この時点でそろわなかった書類は2で一緒に送ってもOK)
2, 渡航後にパスポートの出国スタンプと顔写真部分のコピーを取り、
ハローワークに郵送する
3, ハローワークから本人の親族に証明書が送られる
というわけ。

超アナログなんですけど、、め、めんどう。。
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by chocolat1515 | 2012-07-01 12:21 | アメリカ:渡米準備
2012年 06月 26日

渡米準備:各種健康診断など

渡米にあたり病院にて各種診断を受けておく。
結果受取→治療という流れになることも考えると、
渡航の最低一ヶ月前には受けておかないと、です。

・渡航前健診
会社員時代に毎年受けていた健康診断の内容をより深くしたようなものを受けた。
婦人科検診(子宮がん&乳癌)も付けた。
診断書は英文のものも作ってもらった。
行き先によっては受けておかなくては行けない予防接種もあるとのこと。
アメリカ行きでも子どもだけは受けなくてはいけない予防接種があるらしい。
再検診するような悪い所はなくてホッ。
念のため血液型も調べてもらったらやはりA型だった。

・歯科検診
馴染みの歯医者さんに歯のクリーニングをしてもらった。
「日本に居続けるなら治さないよ」と診断された虫歯予備軍も治しておいた。
アメリカの歯科事情にも精通しているらしい担当医は
「銀歯、白いの(材質名忘れた)に変える?アメリカの歯医者が見たら、歯に興味がないか、貧しい人だと思われてちゃんとした治療してくれない病院があるよ」という。
カリフォルニアだから日本人医師いっぱいいるし、
何より”白いの”は保険がきかず、合計すると超高額なので踏みとどまった。。
奥歯で目立たないし。。

・眼科検診
目が悪いので、コンタクト処方含めて3ヶ月に一度受けているものを最後に受けて行く。コンタクトの処方は半年分が通常だけど渡米を伝えたら一年分もらえた。
使っているコンタクトのメーカー種類はアメリカでは違う名前で販売されているらしいので、それを聞いておいた。
ドライアイ予防目薬、ものもらいや目に傷がついたときに点眼する目薬も多めに処方してもらった。

・常備薬
アメリカには腐るほど薬は売っていると思うけど、
生活に慣れるまではやはり馴染みの薬がいいですよね。
ちょこちょこ揃えていると結構な量になるのですが、
薬は引っ越し荷物に入れてはNGで手荷物で運ぶしかないので、
主人出張時に半分ほど持って行ってもらい会社に置いておいてもらった。
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by chocolat1515 | 2012-06-26 23:04 | アメリカ:渡米準備
2012年 06月 24日

渡米準備:荷物分別と引越会社

ビザが取れて引越が決まってから大変慌ただしい。
各種手配&手続き三昧。


引越会社を決める作業と同時に荷物は下記に分類しました。
「おー」書くとあっという間ですが、これはかなり大変な作業です。
半年かけてチョコチョコ準備していたけど、
結局土壇場でいろんなことに少しずつ変更が出て来るのが常なわけで。。

電圧の関係もあり、
大物家電(冷蔵庫、洗濯機、テレビ)を持って行けないのは残念ですねぇ。

・廃棄するもの
 ー普通ゴミとして少しずつ捨てる
 ー粗大ゴミとして自治体に申し込んで捨てる
 ーリサイクルショップに売る
  メインは「本/DVD/衣類」衣類は「誰もが知る、高級or人気ブランドで過去3年以内のもの」以外で値が付くことは稀です。「まだ着られるのに捨てるのはちょっと・・・」と思っても、引き取ってもらうのにお金がかかるくらいです。お金をかけてもいいなら、NPO法人への寄付や繊維として再利用する業者などに受け取ってもらうかです。いくら自分にとって思い入れのある服でも、残念ながらそれは多くの人にとってゴミなわけです。。
 ーオークションで売る
  数品試してみたけど私は面倒だった。好きじゃないと大変な労力だと思う。

・譲るもの
 ー友人、知人に譲る
  物によっては配送手続きが必要ですねー。数カ所に渡ると結構大変です。搬出や受取の指定は個々変わってきますから。ヤマトの家財引越サービスは到着日の指定もできて便利です。

・日本に置いて行くもの
 ー夫婦それぞれの実家、兄妹に預かってもらう
 (トランクルームを借りる人もいますよね)私たちはアルバム類や教科書、本などを預かってもらうことに。

・持って行くもの
船便で送る(大きさで換算、場所によるがアメリカ西海岸だと1ヶ月くらい)
航空便で送る(重さで換算、場所によるがアメリカ西海岸だと一週間〜10日くらい)
手荷物(事前に航空会社に一個あたりの重さ制限をチェック)

引越会社は会社指定がなかったので自分たちで決めました。
「サンフランシスコに支店がある」を基準に選択したのでほぼ数社に絞られます。
見積もりを比較して最安値の会社に決めました。
私たちは引越を見越し、主人と私の独身時代の家具の寄せ集めで暮らしていました。
それらは日本で処分していくため、荷物は平均より少なめだったのですが、
それでもやはり高いです、海外引越。
100万なんてあっという間に超すわけです。
そこで国内輸送(実家や兄妹家に送る)は国内専門の会社にするなど、
海外と国内で引越会社を分けました。
そしたら国内輸送は半額くらいになった。
いくら会社負担でも無駄遣いは気が引けますよね。

引越記、続く。。
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by chocolat1515 | 2012-06-24 14:54 | アメリカ:渡米準備
2012年 06月 14日

アメリカE-2ビザ取得、面接記:補足

前記事(アメリカE-2ビザ取得、面接記)の補足もろもろ。

過去のパスポートは捨てない方がよい。
準備途中で私自身も記入しないといけない申請書があったのですが、
そこに過去のアメリカ渡航歴を記入しないといけない欄があり、
行き先、日本出国日/帰国日、滞在期間など細かく記入する必要があった。

そんなの覚えてないですよね??
過去のパスポートを参考にしました。
当たり前だけどハワイもグアムもアメリカ。
うっかり本土だけを書きそうになるので注意。

その他、ここまで情報必要?と思った記入事項。
【学歴】中学以降を記入。私の卒業した田舎の公立中学名、必要だろうか。。
【職歴】過去の勤めた会社とその代表者名。
数回転職しているのですが、まさかあの会社のあの社長名をここで書くとはね、
と思ってしまった。

面接会場にて
会場ではある程度の時間待たされますが、
携帯やPCはセキュリティに預けてしまっているから
本などを持って行くのがいいと思う。
テレビがあったけどアメリカのニュースか何かの宣伝みたいなものが流れていただけ。
そしてアメリカ人体感温度に空調が設定されているのかとても寒かった。。
女性は上着が必要かと。
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by chocolat1515 | 2012-06-14 17:24 | アメリカ:渡米準備
2012年 06月 13日

アメリカE-2ビザ取得、面接記

仕事を辞めて半年、ようやくアメリカ行きのビザが取れた。
苦労話はまたの機会にし、
アメリカ大使館でのビザ面接にあたって
多くの方のブログを参考にさせてもらったので、私も記録。

ちなみに取得したビザは「主人→移民弁護士」経由の申請で、
百科事典のような厚さの書類を準備していた。
私が実際に準備したことってほぼない。。

アメリカ、非移民ビザだけでもこんなに種類がある→
その数なんと48種!!
もちろん手続きはそれぞれ異なる。

よくある駐在員ビザはLとかHなのかな。

私たちは難易度が高いと言われるE-2ビザ(投資家ビザ)にチャレンジ。
メリットは色々あるけど、私にとって興味深いのは、
なんとこのビザ、奥様も就労できるのです。

かねてから「大使館(東京)行列するよ」の情報をあちこちから得ていたので、
受付開始時間の8:30を目指し、8:00過ぎには到着。

はい、やはり行列。
30人くらいだったかな。

この時期、夏休みの留学生や9月からの新学期に向けて
引越を計画している家族が多いのかもしれない。
引越会社も7月からアメリカ行きは繁忙期だと言っていた。
子どもがいる人は夏休み期間にアメリカ生活に少しでも慣れさせてから
学校へ転入させたいと考える人が多いらしい。

また各地方の領事館だと面接予約のキャパが限られているらしく、
地方から東京に面接を受けに来る方も多いようです。


手元にパスポートと予約確認書を用意し、
PC、USBや携帯など預けなければならない荷物を取り出し、行列に並ぶ。
私たちが取得したビザは最近予約の必要はなくなり、
指定された曜日・時間帯ならいつ訪問してもOKだったので
その旨が記載された弁護士からの書類を見せた。

受付を通過すると、
国際線搭乗時のような荷物と自身のチェック(スキャンにかける)を受け、
一部の荷物を預ける。

館内に入って、また必要書類を受付に見せ、手荷物の目視チェック。

ようやく面接会場に。ここで9:00頃。
といっても銀行のカウンターみたいな感じ。
1-10くらいまで窓口があって番号が電子掲示板に出たら窓口に行き、
ガラス越しに質問される。

「お、もう呼ばれた」と思ったら、まずは指紋採取だった(全指)。
2人ともこの一年にアメリカに入国しているので、
指紋記録は既に移民局にあると思うんだけど再度取り直すのね。

で、ようやく面接に呼ばれた。11:00前頃。
やりとりは英語。ネット情報だと日本語のこともあるみたいだけど、
(ビザの種類によるのかな?)
うちもまわりの人を見回しても英語のみだったと思う。

・アメリカのどこに行くの?(何州?)
・何の会社(業種?)
・会社情報の一部
・●●(役職)の立場で行くんだね?
・仕事の内容は?
・子どもはいるの?

と、事前情報の通りあっけなく終了。ここで10:00過ぎ。
奥さんにも1問くらい質問あるかもということだったけど、
(「アメリカで何をするの?」とか「夫とどこで出会ったの?」とか)
私にはなかった。
隣で引きつった笑顔で立っていただけ。。

その後「ビザ承認されました」というプリント用紙をもらい、
主人は弁護士経由で提出していた大量の書類を持って帰らされていた。

帰りは行列が3倍くらいになっていた。
セキュリティチェックまでは外にずらずら並ぶので、
この時期女性は日傘やサングラスが必要かと。

面接時に渡しておいた自宅住所を記入したレターパック500(郵便局で購入)に封入されてビザ付きのパスポートが届いたのは面接5日後でした。

これから引越準備が本格化。がんばります。
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by chocolat1515 | 2012-06-13 13:08 | アメリカ:渡米準備